『シュレック』『ボス・ ベイビー』『野生の島のロズ』など、数々の世界的人気作を生み出してきたドリームワークス・アニメーションが手掛けたアニメーション映画を初の実写化する『ヒックとドラゴン』。
日本に先駆けて公開された北米ではオープニングで約8463万ドルを稼ぎ、週末興行ランキングで堂々の初登場NO.1スタート。この成績は、過去のアニメ原作シリーズ3作品のオープニング成績をはるかに超える数字であり、2週目の週末も強豪作品を押さえ、北米およびインターナショナルの週末興行収入ランキングで2週連続1位を記録。現時点(※7月15日時点/興収についてはBoxofficemojo調べ)で全世界累計興行収入は約5億6164万ドルを記録する大ヒットとなっており、世界中の「ヒックとドラゴン」シリーズファンおよびドラゴンファンからの絶大なる支持を受け、“ヒクドラ”旋風を巻き起こしている!
日本で公開を迎えるにあたり、日本オリジナルの本予告映像とディーン・デュボア監督もお気に入りの本ポスタービジュアルが解禁!本予告映像は、主人公のバイキングの少年ヒックが凶暴と恐れられていたドラゴンのトゥースに乗って大空を飛翔する躍動感や、無数のドラゴン達の大迫力、さらにはヒックとトゥースの絆が世界を動かす兆しをも感じられる映像となっている!宿敵ドラゴンと日々戦うバイキング一族の父を持つヒックは、ある日、村に襲来してきたドラゴン、“ナイト・フューリー”を偶然撃ち落とすことに成功。自身が撃ち落としたドラゴンが森の中で傷ついて横たわっているのを見つける。心優しいヒックはドラゴンを仕留めようと思ったが、それはできず助けることに。いつしか彼らは心を通じ合い、ヒックはドラゴンをトゥースと名付け、父親、友達、仲間たちには内緒にして会っていた。しかし、ヒックは敵とされるドラゴンとの友情とドラゴンの一掃を目指すバイキングの掟のはざまで葛藤し悩む。ヒックの憧れの少女でドラゴン退治に熱心なアスティには「親(バイキング族の首長)の後を継いで倒さなきゃ」と迫られ、さらにドラゴン討伐のためバイキング仲間を率いた海戦で大きな打撃を被った父・ストイックからは突き放されてしまう。そして、ドラゴンの世界の驚くべき秘密が明らかになった時、彼らの世界を揺るがす大きな試練が待ち受けることになる…。映像では数え切れないほどのドラゴンが飛び回り、ラストには炎の中に落ちていくヒックをトゥースが助けるべく急降下している衝撃的なシーンが収められている…!果たしてヒックとトゥースの運命は?そしてバイキングとドラゴン達の未来は?
■映画『ヒックとドラゴン』日本オリジナル本予告
さらに、あわせて解禁された日本オリジナルの本ポスターは、本作のディーン・デュボア監督が「早く送って欲しい!」と熱望するほどの壮大なビジュアルとなっており、大空を飛び回るヒックとトゥースの躍動的な姿と共に、巨大な口を開き2人に迫る大きな何者かの姿が描かれている。

果たしてこの正体は?二人はこの巨大な脅威に立ち向かうことができるのか?!
7月18日(金)からは「プレゼントキャンペーン第2弾」として、ムビチケ前売券(オンライン)を購入すると、最大18,000ptのムビチケポイントを抽選で260名様にプレゼントされる企画もスタート!

(詳しくは映画公式ホームページを御覧ください。キャンペーン詳細は18日(金)正午から映画公式ホームページに掲載予定です。)
9月5日(金) 全国公開